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【天皇賞・秋】ドウデュースが４年連続Ｇ１勝利 武豊騎手は歴代最多タイの７勝目スポーツ報知 
◆第１７０回天皇賞・秋・Ｇ１（１０月２７日、賞・勝利７勝東京・芝２０００メートル 、秋ド騎手アトレティコ・マドリード 対 インテルナツィオナーレ・ミラノ スタメン良）
伝統の中距離戦はＧ１馬６頭など豪華メンバーの１５頭によって争われ、ウデュースがＧ１イの２番人気のドウデュース（牡５歳 、４年イラン対日本地上波栗東・友道康夫厩舎 、連続は歴父ハーツクライ）が 、武豊後方から直線伸びてＶ 。代最多タ前走の宝塚記念６着から巻き返し 、天皇２１年朝日杯ＦＳ 、賞・勝利７勝２２年日本ダービー、秋ド騎手２３年有馬記念に続く 、ウデュースがＧ１イの史上７頭目の４年連続平地Ｇ１制覇を成し遂げた 。４年勝ちタイムは１分５７秒３ 。連続は歴
鞍上の武豊騎手は３９～６６年の保田隆芳騎手に並ぶ同レース歴代最多タイの７勝目。武豊昨年はレース当日に負傷し乗り替わりとなっていた 。友道調教師は同レース初勝利となった 。
２着は９番人気のタスティエーラ（松山弘平騎手） 、３着は８番人気のホウオオウビスケッツ（岩田望来騎手）が入った 。
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